Tennis Index

日本初のUTRローカルコーディネーターにインタビュー!

2020-12-11

UTR(Universal Tennis Raring)。聞いたことはあるけど、よく知らない。そんな方も多いのではないでしょうか。実際、日本国内ではなかなか導入が進んでいません。しかし、老若男女問わず、今後テニスにおいてUTRはとても中心的な役割を果たすと見られています。今回は、日本人で初めてUTRのローカルコーディネーターとなった株式会社プランBの高野幹生さんにお話を伺いました。

※UTRをよく知らない方へ

UTRについては以下のページをご覧ください。

https://www.sportsryugaku.net/us-college-athletic-scholarship/utr/


※プランBのプレスリリースはこちら

高野氏へのインタビュー


UTRを日本で普及させるためスクールや教育機関などへのプロモーションを行うポジションです。



すでに日本ではUTRの大会が行われていますが普段通う学校やスクールでできるあるいはそれらが主催するなど、もっと地元密着型のものになるでしょう。



UTRをきっかけにもっと日本人が海外に目を向け、UTRを使って海外の大学に奨学金で留学したり、逆に海外からももっと日本にプレーヤーが草の根レベルで入って気軽に参加してくるようなもの。
またシニアの方、女性、ジュニアなど各カテゴリーで正確なレーティングによって信頼性の高いランキングができたり、各レーティングレンジで性別とか年齢に関係なく横断的に「統一チャンピオン」を決めたりしてイベントを行ったりもっとテニス全体が盛り上がって行けばいいなとも思います。



UTRによる多言語化を含めたローカライズができれば普及は加速しやすいと思います。一方で日本の協会等各種団体の皆さんにはグローバライズへの協力をいただけるかという点がとても大きいのかなと思います。それが組み合わさることでテニスの更なる盛り上がりにもつながるのではないかと考えています。



TennisIndexさんはプレーヤーの皆さんの視点で運営されていることで多くの支持を受けていると思いますので、ぜひそのプレーヤー目線でUTRを活用する企画など一緒に考えていただけたらと思います。



Tennis Indexではこれまで原則として関東公認大会(またはそれに準ずるレベルの大会)のみを掲載することで、余計な情報のない、利用者のみなさまにとってわかりやすいサイトとして運営してまいりました。
しかし、UTRは「実力」を判断する仕組みであること(年齢や性別に縛られません)・留学や就職など活用の幅が広いことから、今後の日本テニス界において関東テニスランキングやJPINを凌ぐ、標準的な実力指標となることを確信しております。(いつまでも国内ランキングに固執していては、日本のテニスは前に進めません)
そのような経緯から、今後Tennis IndexではUTRの大会についても段階的に情報掲載の取り扱いを始めることと致しました。
関東公認以外の大会が掲載されることで、利用者の皆様にとってややわかりにくくなる部分もあるかと思いますが、UTR大会を掲載する意味合いについてご理解いたければ幸いです。

今後ともTennis Indexをよろしくお願いいたします。