Tennis Index

横浜慶應チャレンジャーコラボ企画 〜慶應義塾大学体育会庭球部にインタビュー!〜

2019-01-16

日本で唯一、世界でも稀な、大学生が主体で運営するチャレンジャー大会がある。 それが横浜慶應チャレンジャー。 男子大会が10周年を迎える今年、横浜市と提携して大会名をリニューアル。会場設備やロゴも一新した。 ”Future starts here”という今年のキャッチフレーズからもわかるように、横浜慶應チャレンジャーはこれからの未来に向かって歩みを進めている。


 

そんな進化を続ける大会を支えるのが慶應義塾大学体育会庭球部の皆さん。 今回は彼らとTennis Indexのコラボ企画ということで、横浜慶應チャレンジャーに関するインタビューを行った。



TennisIndexとのコラボ

冨田:では最初に、なぜ今年もTennis Indexとのコラボに踏み切られたのか。その理由を教えてください。


二見:自分も前からTennis Indexを定期的に見ている一人であったのでTennis Indexには拡散力があると感じていました。 テニスに関する情報を記事として取り上げている媒体は他にはあまりないので、庭球部の広報とTennis Indexがコラボすれば面白いのではないかと考えました。 テニスの中でもマイナーな部分をお互いに広めあっていければと思います。


今村:横浜慶應チャレンジャー大会の現状の問題点としてまだ大会の重要性が世に広まっていないこと、 加えてその魅力も充分に伝わっていないことがあげられます。 今年からルールが変わったり、新しい取り組みも始まったりするのでその魅力を伝えていきたい。 そのためにもより多くの方々にこの大会を知っていただきたいと考えています。 Tennis Indexさんは幅広い層から閲覧ユーザーを獲得しているので、 まずはその方々をターゲットに横浜慶應チャレンジャーのことを広めることができればと思いコラボに踏み切りました。


冨田:ありがとうございます。我々Tennis Indexはジュニア選手の大会にフォーカスしているという特徴があります。
他にも様々なテニスメディアやサイトがある中で、庭球部のみなさんが今回あえてTennis Indexとコラボしたということには、庭球部のみなさんからジュニア選手に向けての特定のメッセージがあるのでしょうか?


二見:そうですね…
一方で大会に参加することも出来てボーラーや審判として、あるいはワイルドカード大会では実際に出場することも可能です。 残念ながら今年は男子の一般の方々は出場権がないのですが、女子の一般ジュニアの方々や男子の慶應のジュニアの子達は選手としても参加できる機会があるので、 いろいろな形で横浜慶應チャレンジャーに関わっていただければと思います。




「横浜」慶應チャレンジャーへ

冨田:なるほど。それでは率直な感想をお伺いしたいのですが、 大会名に今年から「横浜」という文字がつくようになりました。その点に関してどう思っていらっしゃるのでしょうか?


日下部:今後もチャレンジャー大会を継続し発展させていくために、地域の方々の参加や、 観客として大会に来ていただくことがものすごく重要な鍵になってくると考えています。 大会名に「横浜」を加えることで、一目で横浜と提携して運営していることがわかれば、横浜市の方々にもアピールできるのではと考えました。


新しい大会名、新しいロゴ

冨田:大会名の変更に伴い、今年からロゴが新しくなりました。今までロゴやポスターは内部で作っていたのですか?


日下部:ポスターは基本外部に依頼しています。 ロゴはどのような経緯で製作されたものかは定かではありませんが、毎年使っているものを使用していました。 今年は新たに作ろうということになって岡崎くんに協力していただきました。本当にいいものが出来たなと感じています。青色の影が特に気に入っています。


冨田:ロゴやポスターを新しくすることになったのは、次の大会が第10回大会だからですか?


日下部:そうですね。今回は10回目の節目ということで記念大会として考えています。 新たに横浜色を強めたり、より観客の方に参加してもらえる機会を設けたり、何か新しいことを出来ないかと日頃から考えるようにしています。


地域との連携を強め、さらなるクオリティを。

冨田:大会が10回目ということに関連しまして。 いろんな意味でこれまでを振り返り今後について考えてこられたと思いますが、来年以降はどのような大会を目指していきたいですか?


日下部:まず来年度は現在改築を行っている部室が完成するので、その点でもまた違ったふうになるのではないかと思います。
今年は横浜市との地域連携を強め、例えば先に述べたように、観客の方々が参加できるような新たな取り組みを第10回大会として開催したいです。 そして来年はそれを土台としたさらにクオリティの高い大会を後輩たちに作っていって欲しいなと思います。今年はその土台を作りたいです。




冨田:(1年生は)これからを担っていくわけですが、どうですか?


日下部:期待しています僕は。

二見:実際部室が新しくなってみないとわからないことが多いとは思いますが、そこで自分たちがどれだけ想像力を働かせられるかが大事になってくると思います。 慶應大学だからこそできることを考え出したいです。



次回はさらに横浜慶應チャレンジャーの内部に関するインタビュー。知られざるチャレンジャー運営の裏側を特集します。


協力
日下部健吾:慶應義塾大学体育会庭球部3年
今村昌倫 :慶應義塾大学体育会庭球部2年
二見圭吾 :慶應義塾大学体育会庭球部1年

インタビュー
冨田大貴



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