錦織圭が育った環境で生活してみない?
〜IMGアカデミーキャンプの勧め〜

日本のテニスファンなら「IMGアカデミー」という言葉をどこかで聞いたことがあるという人も多いのでは?
IMGアカデミーはアメリカのフロリダ州ブラデントンにある、日本のエース錦織圭が育ったスポーツ総合学校である。 錦織が13歳から盛田ファンドの支援を受けて単身テニス留学をしたのは有名な話であるが、 その留学先であり現在も錦織が練習の拠点にしているのがIMGアカデミーである。 そんな、数々の名選手を育てた名門アカデミーに、誰でも短期留学するチャンスがあるのをご存知だろうか。 実際にIMGのキャンプに参加したことがある私が、その内容を紹介して行く。

IMGアカデミーには1週間からの短期留学を受け付けるプログラムがあり、アメリカ、日本はもちろん、 世界各国からトップレベルの環境を体感したいという目的で様々なレベルのテニスプレーヤーが集まってくる。 テニスではレベルごとにクラスが分けられ、自分に近いレベルのプレイヤーとともに練習をすることができる。 また年齢層も幅広く、小学校低学年から高校生にも至る。

また、留学するにあたり気になるのが言語の問題だろう。基本的に現地では英語の会話になる。 コーチとのコミュニケーション等、全て英語でこなす必要がある。 なので、せっかく留学したのに英語を話す機会がなかった、というようなことにはならない。
ただ、英語でのコミュニケーションが困難に感じる場合でも、 IMGのスタッフは数々の英語が得意ではない日本人の相手をしてきているので、ある程度の理解はある。 そのため、ネイティブ相手に思い切り自分の英語を試す良い機会でもあると言えるのではないか。 せっかく留学するのであれば、恥を捨てて自分からどんどん英語でコミュニケーションしてみることをお勧めする。 



IMGに行ってみて、良かったなと思うことは2つある。まず、世界のテニスが集まる環境で練習できたことである。 世界のトップランナーを多く育てた環境で、様々なことを肌で感じながら練習することができたのは貴重な体験だった。 練習内容は日本のテニススクールで行なっているものとほとんど変わりはないものの、やはり何か違う空気感があった。 そして、どのプレイヤーも非常に大きな目標を持って練習に取り組んでいるのが印象的だった。
次に、自分の好きなことで英語を交えてコミュニケーションを取れたことである。 コーチとの会話などで自発的にアドバイスを求めるときなど、 自分から求めに行くからこそ濃いコミュニケーションを英語でとることができた。 自分が好きなテニスだからこそ、ただ留学するよりも自発的に英語を使う意欲が湧いたように感じる。 たとえ英語が下手でも、コミュニケーションをとり、自分の考えを伝える、意思疎通する喜びがそこにはあった。



IMGキャンプの様子
[動画提供:株式会社プランB]

テニスでの短期留学、考えてみてはいかがだろうか。 日本からは正規代理店の株式会社プランBを通して参加が可能。